ゴブロ・エウロペ・シヴァ30連周回用編成紹介
マグナ2を比較的ストレスなく周回するための編成紹介。
マグナ2周回にあたっての主な方法は、
●毎日2回自発だけする。
●共闘10~20連部屋に行く。
●共闘30連部屋に行く。
●ツイ救援。
こんな感じで人それぞれ。
でも個人的にはAT中に共闘ルーム30連に行くのが一番楽だと思っている。
AT中ね。アサルトタイム。これ重要。
というわけでそれ用の編成を紹介。
ゴブロ
★編成
★動き方
ミリン1 → デュアルアーツ → フレイ召喚 → 奥義
部屋によってはもう1~3ポチぐらいは押せるので、アーセガルやニオ1などを押すと良い。
ゴブロ30連は基本1ターンしか動けないので、1ターンでどれだけ稼げるかが重要。装備がしっかりしていれば27万ぐらいは安定して稼げる。
ポイントとしては、ミリンのリミットボーナスをきちんと振り、1アビを使うことで200%奥義が打てるということ(アサルトタイム限定だが)。そのためにヴィントホーゼは必須。
エウロペ
★編成
★動き方
1ターン目:オクトー1 → 奥義
2ターン目:主人公1 → 主人公2 → 奥義
エウロペは2019年4月現在のルームの環境だと2ターンフルチェする時間がある。よって、その2ターンともオクトーに2連奥義をさせたら強いよね、という動き方。
(※2019/5/01追記:最近だと普通に1ターンしかなかったりする。その場合ジョブをクリュサオルにしてデュアルアーツを使った方が稼げる。15連とかならこの編成も悪くない選択肢かな?)
時間があるならグラゼロなど押すと良い。
ポイントはエーケイフォーエイ。これの奥義に奥義ゲージ10%アップが付いている。あとアルルメイヤの奥義にも奥義ゲージ10%アップが付いている。これによってオクトーが2連奥義を打てるという仕組み。
また、2ターンフルチェするのでサラーサの奥義200万追加ダメも発動する。ATならではの動きだね。
シヴァ
★編成
★動き
1ターン目:デュアルアーツ → グレア2 → グレア1 → 奥義
2ターン目:鰹召喚 → 奥義
シヴァは部屋によって速度がまちまちで、1~3ターンまで、動けるターン数に幅がある。紹介しているのは2ターン用の編成。
1ターンなら純粋なオメガ剣メインの鰹剣豪、3ターン以上なら金重メインの鰹剣豪が一番稼げる気がする。
グリームニルは?
アラナンを持っていない人間がAT用の周回編成を紹介できるわけがないだろ。
真面目な話をするとグリムに関しては召喚石サンが万歳って感じなので、アラナン無しなら無理にAT中にやる必要はないと思われる。
ちなみにメタトロンとアバターは体力が高く、30連でも数ターン殴れたりしてパターン化が難しい。よって省略。
そんな感じで、以上です。
もちろん手持ちによって最適解は変わってくるし、それを探求するのもグラブルの楽しみ方の一つ。
頑張りましょう。
風古戦場に向けて魔法戦士ドラゴンブレイクニオリーシャ砲考察
風有利古戦場を来月に控える今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日は古戦場で時速を出すための筆頭戦略の一つである、「魔法戦士ニオリーシャ砲」についてコネコネしたので、その結果をしたためようと思います。
なお結果についてはあくまで一例ですのでほんの参考程度にしかなりません。あしからず。
また、召喚石シヴァ未所持の方に対して一部刺激の強い画像が含まれます。閲覧は自己責任でお願いします。
- ■魔法戦士ニオリーシャ砲とは
- ■コネコネに使用した編成
- ■立ち回り
- ■ケースⅠ:上記①~⑨のアビ・召喚を全て使用
- ■ケースⅡ(モデルケース):⑨昏睡を省略
- ■ケースⅢ:⑦シヴァが無い場合
- ■ケースⅣ:⑤リーシャがいない場合
- ■ケースⅤ:④フレイを省略
- ■ケースⅥ:②カーバンクルを省略
- ■ケースⅦ:③アンリエット2アビ及び⑧アンリエット1アビを省略
- ■ケースⅧ:③アンリエット2アビのみ省略
- ■ケースⅨ:②③④⑧を省略(=シヴァとリーシャのみのパワーだとどうなるか)
- ■まとめ
■魔法戦士ニオリーシャ砲とは
・魔法戦士のリミットアビリティ「ドラゴンブレイク」
・十天衆ニオの4アビ「九界の繁栄」
・リミテッドリーシャの3アビ「ブレイブコマンド」
・召喚石シヴァによるバフ
主に以上の4つ(+α)を組み合わせ、1ターンのうちに大ダメージを叩き出す戦法のことです。
「ドラゴンブレイク」を組み込む関係上、メイン武器に風属性の「テトラストリーマ」が必須となります。
■コネコネに使用した編成
備考:
ジャッジメントはSR3凸
テトラストリーマのエンブレムは英勇
召喚石は両面ティアマトマグナ
風船風炉無し
リーシャのリミサポは当然振っています。
ニオに指輪入れてしまったのでちょっと参考になり辛いかも(十天光輝の盾もあり)。
上限届いてないのに青龍邪を採用するとは何事ぞ、と思われるかもしれませんが、これは船炉や団バフあれば届くやろ~という希望的観測に基づいています。他にも装備やキャラなどに関して突っ込み所があると思う方は、自身で脳内補完してください。
■立ち回り
1ターン目: リーシャ3アビ、アマブレ、アロレ、エレメンタルキャスト(土→火)、通常攻撃。
2ターン目~10ターン目: 奥義をオフにして通常攻撃のみ
11ターン目:
①ニオ4アビ、ニオ2アビを使用。
②召喚石カーバンクルを召喚。
③アンリエット2アビを使用。
その後通常攻撃。
12ターン目:
④召喚石フレイを召喚。
⑤リーシャの号令レベル5に足りない分のダメアビを使用(リミサポで一つもレベルが上がっていない場合、アロレ、アマブレ、リーシャ1の3ポチ必要)し、リーシャ3アビを使用。
13ターン目:
⑥ドラゴンブレイク使用。
⑦召喚石シヴァを召喚。
⑧アンリエット1アビ使用。
⑨ニオ1アビ使用。
後は攻撃ボタンをポチ―。
上記をベースにしました。もちろん、出来る限りアビポチ・召喚は省略したいので、上記をベースにしつつ幾つかのポチを省略したパターンでターンダメージを比較していきます。
なお、1ターン目から10ターン目までは全てのパターンで共通です。
1~10ターン目のダメージは平均すると190万/ターンであり、10ターン合計で約1900万程度です(連撃等によってブレあり)。
■ケースⅠ:上記①~⑨のアビ・召喚を全て使用
11ターン目:約1100万~1400万
12ターン目:約2000万
13ターン目:約8300万
大体このぐらいです。
ケースⅠは昏睡が入ることを想定していますが、個人的には少なくともボスのHP50%までは昏睡はRESISTされるだろうと考えているので、実際的ではないでしょう。
もちろん、昏睡はRESISTされず普通に入るかもしれませんし、入るなら昏睡は入れた方が良いと思いますが、以降のケースでは入らない前提でコネコネしていきます。
■ケースⅡ(モデルケース):⑨昏睡を省略
ケースⅠから⑨ニオ1アビのみを省略した形です。
11ターン目:約1100万~1400万
12ターン目:約2000万
13ターン目:約7000万
昏睡無しではダメージがガクッと落ちました。ダメージ上限は叩けていないということですね。(こうなると青龍邪よりもEX攻刃などの方がいいんじゃないかと思っちゃいますが、私は船炉と団バフとウェポンミラージュを信じます)
以降のケースも全て昏睡無しで見ていくので、この7000万という数字を基準に比較して行こうと思います(もちろん、私より装備が強い人はもっと高いダメージを出せるので、相対評価で見るのが吉ですぞ)。
■ケースⅢ:⑦シヴァが無い場合
モデルケースから、⑦シヴァ召喚を省略した形。シヴァ無しだとどれぐらいダメージが変わるの?????っていうやつ。
シヴァ持ってない人が見たらゲボ吐きそうな画像。
シヴァがないと13ターン目のダメージが約3500万に落ちます。オェッ
⑨昏睡も省略してますから、比較対象としてはケースⅡが適切です。単純にダメージが半分程度になってますね。シヴァは1ポチで3500万ダメージ分の価値がある召喚石と言っても過言ではない。
■ケースⅣ:⑤リーシャがいない場合
モデルケースから⑤リーシャ3アビ「ブレイブコマンド」を省略した形。
13ターン目のダメージは約4800万。
また、12ターン目のダメージも1200万ほどに落ちます。
もちろん、リーシャがいない人はその分他のキャラで補うことになるので、単純に比較するべきではないかもしれません。
とはいえこれほどダメージに差があるなら、シヴァほどではないもののリーシャもかなり必須に近いパーツと言ってもいいんじゃないでしょうか。
よって、以降はシヴァ・リーシャを固定して、その他の要素を省略していきます。
■ケースⅤ:④フレイを省略
モデルケースから、④フレイの召喚を省略します。
12ターン目:約1800万
13ターン目:約5900万
召喚効果が2ターンなので、2ターン分のダメージが低下。
■ケースⅥ:②カーバンクルを省略
今度はフレイは召喚しつつ、②カーバンクル召喚を省略。
11ターン目:約800万
12ターン目:約1900万
13ターン目:約5800万
3ターンに渡ってダメージが低下。テトラストリーマの英勇エンブレムによる追撃と、両面マグナゆえの属性バフの乗り方の影響は結構ありそうな感じ。
■ケースⅦ:③アンリエット2アビ及び⑧アンリエット1アビを省略
アンリエットがいなかったらどうなるかというパターン。
11ターン目:約1000万
12ターン目:約1950万
13ターン目:約5700万
13ターン目だけ見ればアンリエットの影響は鞄やフレイよりも大きいです。ただ、鞄やフレイは11ターン目、12ターン目のダメージも底上げしているので実質トントンな感じ。
■ケースⅧ:③アンリエット2アビのみ省略
エティ2アビの通常攻刃枠のバフって必要か? 省けないか? という考察。
13ターン目のダメージが約6300万。モデルケースと比べると700万近く落ちますね。11、12ターン目も100万ずつぐらい落ちるのでエティ2アビはまあまあ影響力ありそうです。
■ケースⅨ:②③④⑧を省略(=シヴァとリーシャのみのパワーだとどうなるか)
シヴァ、リーシャ3アビのみだと、3600万~3800万ぐらいでした。間をとって3700万ぐらいとしておきましょうか。
モデルケース7000万から、鞄、フレイ、エティ1アビ&2アビを省略すると3700万。
対して、シヴァのみ省略すると3500万。つまりシヴァを省略する方がダメージが落ちてます。
このことから
シヴァの影響力 > 鞄+フレイ+エティの影響力
という図式が見えてきますね? シヴァという召喚石がいかに壊れているかが分かります。オェッ
■まとめ
とりあえず、もしボスに昏睡が入るならば、紹介した編成で、
1~10ターン目:2000万
11ターン目:1000万
12ターン目:2000万
13ターン目:8000万
合計:1億3000万
という形で、船炉団バフポンミラ無しでも95HELLは葬れそう。(前回古戦場のツクヨミ95HELLが1億3000万ぐらい)
こうなると昏睡がRESISTされたらアビポチ増やさなあかんやん、となりそうですが、船炉とウェポンミラージュは基本的に入れるよという人が多いと思いますので、少なくとも団バフ中はいくつかのアビを省略できるというぐらいにはなるんじゃないかと思っています。
ただ、火古戦場のように防御値が高く設定されるというパターンもありうる(ていうか風有利だとその可能性高いまである)ので、そこまで想定するとどれほど省略できるかは謎。
省略の優先順位としてはエティ2アビは一番に省略されるだろうけれど、次の候補であるエティ1アビ、鞄、フレイの3つは全部どっこいどっこいな感じでどれ省いてもあんま変わらんっつーかブレの範囲やんけって感じ。硬直時間的に召喚石のどっちかをまず省くとは思います。防御アップや弱体成功アップを考えるとフレイを残した方がいいのかな?という気はしますが果たして真相は如何に(結局全部押す羽目になるかも……)。
なおダメージが不足する場合1ターン目あたりでニオ2アビをポチするのも一つの手(ポチによるロスや連撃硬直とトレードオフ)。
あるいはダメージが過剰の場合は、モデルケースでは11ターン目に使用しているニオの4アビを12ターン目、13ターン目に後ろ倒すことによってTA硬直を回避することも一つの手です。
他にもアンチラやスカーサハやヘルエスを起用したりオメガ武器を採用したりなど、ダメージを上下させる要素はてんこもり。
当たり前ですが、実際の所はボスの詳細が判明するまでは最適解は分かりません。しかしながら、色んなパターンに対応するために事前にコネコネしておくことも大事なんじゃないかなと思います。
……つまり結局は何も分からんってことじゃねえか!!!!なんの意味があったんだこの記事は!!!!!!!おい!!!!!!!
まあそんな感じでグラブルフォーエバーってことで。以上。解散。
ニオたそかわいぃ~~~~~~~~~
オメガ武器のおススメ武器種・属性
タイトル通りなんですが、完全に主観の塊なので注意。
オメガ武器、作れる数が限られているので、色んな人の意見を参考にしつつどのオメガ武器を作るか決めよう、という人は多いんじゃないですかね。まあその意見の一つになれればと思います。
おススメのオメガ武器
まあ結論から言いますと、おススメのオメガ武器種は、
1本目 風オメガ剣
2本目 水オメガ刀
3本目 火オメガ槍 or 趣味枠
4本目 その他(趣味枠)
こんな感じです。もう一回言いますがこれはめちゃくそ主観でしかないです。
1本目 風オメガ剣
1本目の武器種は剣がベストというのはよく言われることですね。単純に剣得意のキャラが多いからです。剣さえあればどの属性でも、一定以上の強さのパーティが組める、みたいなね。最初は一つの属性で一軍パーティ作るよりも全属性で二軍パーティ作れるようにした方が良いよね、みたいな(分かりにくい?)。
属性は風か土の二択というのも皆言ってることです。でもこれだと「え、風と土どっちの方がいいのさ」ってなるんじゃね、と思うんですよね。それに対する答えは「人による」で終わるんですけど、どっちかっつーと風の方が良いと思うんですよね、個人的には(主観です)。
風と土はメイン持てる剣が少ない且つ両面マグナ編成をする人が多いので、どっちもオメガ剣を持つのは強いです。
しかし、土属性にはオクトーという最強キャラがいます。このおじいさんは奥義で全体に属性バフを撒くことができるので、オメガ武器をメインで持つ理由と役割が被ってるんですね。オクトーは最終上限解放すれば編成から外れることはほぼないので、メイン土オメガ剣の強みはDAアップだけになります。
一方、風属性で属性バフを撒く手段は少ないです。となると、相対的に風オメガ剣の方が強さへの貢献が大きいのではないかと。
また、土属性は金重をメインとした刀パーティも強い、且つ剣パーティを組む場合でもメイン虚空斧のベルセルクも可能ということで、風よりも代替が効きやすいと考えます。
一方で風パで剣を握る場合の代替はブレイブグラウンドのヴィントホーゼぐらいのもので、個人的にオメガ剣より数段落ちます。
エタラブ・リユニオンメインのカオスルーダーという手もありますが、リミ武器が必要ということでハードルは若干高いです。
とは言え、最終オクトー持ってない人とか、土属性が一番好きな属性だ、とかいう人なら、土オメガ剣を作っても後悔しないのではと思います。
というわけで一本目は風剣 or 土剣、どちらかと言えば風剣がおススメ。
2本目 水オメガ刀
1本目の剣で全属性をある程度強化した後は、周回が超絶便利になる水オメガ刀がおススメです。
理由は鰹剣豪。
水オメガ刀を持っていれば、召喚石カツウォヌスを利用したワンパン編成が組めます(知らん人は調べて)。
この編成が組めると色々なクエストの周回効率が上がります。古戦場で肉集めに耐性が付けられたとはいえ、四像降臨やストイベなどの周回効率は、鰹剣豪が使えるかどうかで段違いに変わります。
初心者にとってのヨダルラーハみたいなもんじゃないかと個人的には思ってます。グラブルは周回ゲーなので周回を楽にすることは優先順位が高い、というわけで2本目は水刀、おススメ。
3本目 火オメガ槍 or 趣味枠
3本目からは正直趣味に走ってもいいと思いますが、趣味枠の中でも一番おススメなのは火オメガ槍です。
理由は火属性の理想編成として槍パーティというのが最近の流行だから。他の趣味枠に比べて一歩抜きんでていると思います。他の趣味枠の拳や弓や斧は、それで理想編成が組めるかと言われればよく分からないですが、火オメガ槍は特定状況において火属性の理想編成を組むのに必須(つまりもはや趣味枠ではない)だと思います。
まあそれは火属性にシヴァとアニラという最強キャラがいることに起因しているので、この辺を持ってない場合は作ってもあまり意味ないですが。
また、近々実装されるであろうグリームニルの性能次第で風オメガ槍、アルバハHLに水パーティを多用する人は水オメガ槍も良いと思いますけどね。火属性には虚空槍という強メイン槍もありますから、火にそれほど魅力を感じてない人は「メイン虚空槍のサブオメガ」で十分妥協できます。
ま、とにかく、火槍パは趣味の域にとどまらないぐらい強くなっていると思いますので、3本目のオメガ武器は「強いて言えば」、火槍がおススメだよってことで。
4本目以降 趣味枠
正直、剣、刀、槍があれば、各属性の理想に近い編成は作れるんじゃないかと思います(理想というのは状況に応じて変わりますが、汎用性の高さという意味でね)。
具体的には、
火属性 槍パ(メインオメガ槍)
水属性 刀パ(メインオメガ刀 or 金重)
土属性 刀パ(メイン金重) or 剣パ(メインオメガ剣 or 虚空斧)
風属性 武器種にこだわらないパ(メインオメガ剣 or エタラブ) or 剣パ(メインオメガ剣 or エタラブ)
光属性 剣パ(メインコロゥ剣)
闇属性 剣パ(メインパラゾニウム or 虚空剣 or ゼノ刀)
↑こんな感じで(全てマグナでの運用を想定。神石でもそう大きくは変わらないかと。光はかなり怪しいですけどね)。
あくまで主観ですよ、主観。キャラや武器の所持状況によっても変わりますからね。
まあそういうわけで、4本目以降は「他に作りたいパーティがある武器種・属性」で作ればいいと思います。
例えば光杖、水杖、闇短剣、光斧、火銃、闇格闘、風格闘、火格闘、光弓、風楽器、あたりなど。この辺はキャラが揃っていれば楽しそうだな、と思います。もしくは1本目に風剣を作っていたけど土剣も作る、とかね。
あるいは古戦場ごとに砕く前提で適当に作るってのも良いと思いますね。次回は風古戦場なので、風槍、風拳、風琴あたりから作っては試して砕いてってのを、素材に余裕があればやればいいんじゃないですかね。ま、ぶっちゃけ4本目作るような人は自分で判断した方が早いから、ブログでごちゃごちゃ言っても仕方ないですね。
つーわけで4本目は好きなの作りましょ。
(3/10追記:5周年で十賢者の性能が発表されましたが、全体的に格闘得意と杖得意のキャラが多いです。その二つは割と熱い武器種になるかも)
終わりに
あくまで主観なんでね。一応後悔しなさそうな順番で選んだつもりではありますが、「人それぞれ」ってのは根底にあるんでね。そこは注意。
95HELLのタイムが詰まらない【2月光古戦場・編成】
何だかなあ。
光古戦場一日目。
ツイッターとか見てると2分切りしてる人とかゴロッゴロいてすげーなーと思ってワシもそれぐらい出したい! って思うんだけど全然無理。
やっぱ俄かゼウスじゃ限界があるんかなあ……。いやたぶん立ち回りが悪いんでしょうけど。複窓とか回線の問題もあるのだろうか? マジで分からん。
これ以上縮まらない。もう全然無理。
しかもこれ速い方の結果だから大体はあと数秒遅い。15ターンで2分30秒とかになるのが普通、みたいな。
■編成
私の脳内妄想では、エデンがなくてもソーンさえいればサティとガンバンがつよつよ! みたいなイメージでなけなしのダマを突っ込んで古戦場に臨んだんですが、まあ確かにマグナよりは強い気がするんだけれども、マグナでも自分より速い人もいるみたいだし、もう全然よく分からない。
ソーン、セルエル、アルベールの虚空剣入れた剣パとか、コロゥ剣ベルセルクとかサティフィケイトベルセルクとか黄龍槍アプサラスとか、まあ色々試してみたんですがどれもぴんとこず、結局上記の編成に落ち着きました。
上記の編成理由としては、
ソーン……エデン無しで上限叩くためのリーサルウェポン。防デバフ役でもあるので弱体成功率10%を付けました。
アルベール……勝手に追撃30%とDA以上確定、スロウで特殊技回避可能、ポンバで奥義ずらしも出来る小器用なアタッカー。
クビラ……防デバフ役であり、上限突破手段でもある。クビラ自体はちょっと前に槍パとかでこねてたんですが、純槍パじゃなく剣槍ハイブリッドに組み込むと普通に強いみたいな結論に自分はなった。
オメガ武器を二本差しています。理由は剣槍ハイブリッドってカッコいいから。まあ中々の好感触ではある。
槍と剣、両方スキルは連撃アップで、ソーン以外の連撃を確保。ソーンは頑張れって感じで。
さらにオメガ二本差すと通常上限と奥義上限両方上げれるので強いかなーみたいな。
後は持ってるリミ武器を全部突っ込んで、残りはシュヴァ剣で埋めた。
メインコロゥ剣の強さは言わずもがな。
召喚石は、ハルマルでデバフ。スターSSR3凸はただ強。4凸トールとシヴァのコンボでボカーンみたいなイメージで。
■立ち回り
最初にハールートマールート召喚、クビラ①②、主人公グロリアスアーツグラビティコルミロス、アルベール④、ソーン②をポンポンポーンって使ってる。
殴って殴って、75までに特殊技受けそうならアルベール②を打っている。
75を受けたらクリアオール。
75から50までは、やっぱり特殊技受けそうならアルベール②を打っている。あとクビラ②をリキャスト明けに即打っている。
50超えた後は、トール召喚&次のターンにシヴァ召喚というムーブを、ソーンの奥義バフが重なるように決める感じ。
トール&シヴァを決めると大体HPが残り13%ぐらいになってて、奥義打たずに1ターン殴り、最後はフルチェインで締める(10%ぐらい削れる)。
おおよそこんな感じで冒頭に貼ったタイムぐらいになっている。
複数回打つアビはクビラ②だけにして、ポーションを飲むのは必ず奥義硬直があるターンにはしているけど、これ以上タイムが縮まらない。もーよく分からん。
新しい境地を開拓したり、AT&団バフの時間が来たら追記する予定ではある。
■追記
▼副団バフ×攻撃隊長バフ
バフで火力伸びた分、アビポチをいくつか省略することが出来てちょっとだけ縮まったけれど、それでも2分切りは出来ず。
▼アサルトタイム×攻撃隊長バフ
基本的に副団バフの時よりも時間が掛かった。
理由はたぶん初手のフルチェイン硬直が重すぎること。その後アルベール4でチェインずらしは出来るものの、最初のが足引っ張ってタイムが伸びない。
脳死のままグローリーを使ったけれども、ベルセルクでレイジⅣスタートするパターンを試してみるべきだったと今になって思う。
ま、95を必死こいてやるのもあと1日だしもう何でもいいや。
追記終わり。
光古戦場・AT0ポチ肉集め編成紹介【エデン0本でも大丈夫☆】
光古戦場が始まりましたねえ。
というわけで私の肉集め編成についてご紹介。
★アサルトタイム時
(リミットボーナスは左からソーン、ルリア、ロボミ)
攻撃ボタンを押してリロード。で終わります。
フルチェインするので、高速で周回してると次の戦闘に奥義硬直が持ち越されてしまいますが、ポチらなくていいというのは精神衛生上とてもいいです。
備考
■アプサラスのリミットボーナスは、攻撃力とダメージ上限にフルで振っているのはもちろんのこと、奥義ダメージ×3もフルで振っています。アビリティはポチらないので何でもいいですが、フレ石が事故った時用にランドグリースだけは用意した方が良いと思います。
■ソーンには久遠指輪、さらに十天を総べることで貰える「十天光輝の盾」のバフも付いてます。
■ロボミはどんな貧弱な装備でも奥義上限を叩いてくれるので、一番安い指輪を与えまくって奥義上限リミットボーナスを頑張って引きました。
■召喚石は3凸ゼウス×4凸ルシです。ルシが無凸だと結構倒しきれません。3凸でもたまーーーーに1%残ります。4凸ルシを選んで倒し損ねたことはないです。両面ゼウスだと無理です。ゼウス選ぶぐらいなら無凸マギの方がマシです。フレ石にゼウスしかない場合はランドグリースを1ポチします。エデンがあればこの辺りはもっと楽になると思います。
■エデンは0本ですがサティフィケイトは2本です。つまりガチャでサティフィケイトピックアップしている今がチャンスということです(ダイマ)。
■オメガ槍のスキルは連撃アップ&奥義上限アップです。オメガ槍なければ主人公をスパルタにしてオメガ剣、あるいはオメガ弓(ソーン)やオメガ拳(ルリア)を用いるというのもありなのでしょうか? エアプなので分かりません。
■黄龍槍は5凸、シュヴァ剣は全部4凸です。右上の武器はクビラ解放武器の斧です。1凸してます(プレボから2本出したものの2本編成してもダメージが上がらなかったのでせっかくだから凸りました)。
■召喚石にスターSSRを編成しています。未最終です。他の召喚石はステの高いものを適当に。
■光炉ありです。攻撃隊長バフも必要です。こればっかりは団の影響があります。これらが無いならおそらくエデンが必要になってくるんじゃないかと。もしくはランドグリース1ポチで妥協するしかない(それでも鰹召喚よりは速いはず)。
■リミ武器2本だけでいいのでハードルはそんなに高くないのかな、と思います。細かい伸び代としてはシュヴァ剣5凸、エデンやサティを増やす、オメガ武器に渾身スキルを付ける、リミボ厳選、ルリアやロボミに久遠指輪、スター最終、キャラに+を振る、メインをルシ4凸×フレゼウスにしてステータス底上げ、アプサラスのリミボに光属性攻撃アップを振る、権力を振りかざして副団長バフもATに重ねる……などなど色々あると思いますので、何かしら足りない人(例えばスターがSR3凸の人とか、クビラ斧がない人とか、ソーンに久遠入れてない人とか)は他で補うと良いと思います。
★平常時
アサルトタイム以外では水鰹剣豪を使っています。一応ついでに載せときます。
他心陣 → 烈刀一閃 → 鰹召喚です。2ポチ1召喚。
以上です。
私は今回の古戦場肉集めはこんな感じで回ってます、という紹介でした。
とりわけAT時においては、1ポチと2ポチはそんなに手間が変わりませんが1ポチと0ポチでは快適さが段違いです。
少しでも脳への負担を軽減しましょうね。
AT0ポチ編成はソーン&シルヴァがカップルで活躍するという点もポイントが高い。
アルバハソロ達成の記録【水属性/テュポーン・アンチラ・エウロペなし】
今更ながらアルバハソロを達成したので編成などを記録しておきます。
何番煎じやねんって感じですが、少しでも未達成の方の参考になれば良いですね。
■編成
まず前提として、アルバハソロにおいて非常に役に立つテュポーン、アンチラ、エウロペを私は所持していませんので、それら無しだとどんな編成がベストかという軸で考えています。因みにカーオンもない。
縛りプレイドヤってことじゃなくて、それらを持ってる人はあんまり参考にならんよってことです(念のため)。
まあとにかく、色々参考にして自分でも試した結果以下のような形に落ち着きました。
以下編成理由。
●キャラについて
ウーノ:最強。編成しない理由がない。ウーノ5人でやらせてくれ(なお超越)。
カトル:ディスペル、スロウ、デバフ、全部便利。
ククル:攻防デバフ役。アンチラおりゃんでもククルがデバフを入れてくれるという安心感が水にはある。スロウも便利。
ソーン:麻痺役、もとい、恐怖延長役。テュポーンなしで50~30を抜けるのにヴァジラ恐怖のみでは心もとないので、恐怖を延長するために採用。たとえヴァジラだけでそこを抜けられる火力があるとしても、テュポーンなしでは恐怖の試行が2回しか出来ない。外したら終わりなので、そんな時に彼女の2アビのピルファーが活きる。
ヴァジラ:恐怖役。テュポーンなし水パでは現状必須だと思います。きんがしんねーんっ!(かわいい)
キャラの並び順については、初動~75%まででいい感じに動けるようにしました。75%以降は基本的には戦闘不能→蘇生を繰り返してフロントを調整するのであんまり関係がない。
●ジョブについて
セージ。ブルースフィアをメインに持つことが出来る点が優秀。また、バニッシュ、リヴァイヴ、クリアというアビ構成が実現出来るのはセージしかいない。
●アビリティについて
バニッシュ:恐怖延長という弱者の兵法における要。50%~30%区間での3回のシリウスを、全てソーンにヘイトが向いた状態で吸わせることで、役目を終えたソーンを落とすことが出来る。また、75%~50%区間のバースコントロールやキルフレアを素受けしなければいけない時に、バニッシュを使えば主人公には当たらなくなる(主人公が生きていればいくらでも立て直すことが可能)。さらに30%~の区間はめちゃくちゃ通常攻撃が痛いが、この通常攻撃をヴァジラに吸わせることでデコイ+フロント調整を可能にする。若干不安定ながらも、実質的にかばう+タクティクスコマンドを兼ねる有能アビリティ。
(2019/3/12追記:本日のアップデートで、バニッシュの敵対心ダウンによる主人公の被弾率0%だったのが、極稀に被弾するようになったかもしれません(検証はしてません)。その点は注意)
リヴァイヴ:フロント調整と事故防止のために必要。
キュア―フェン:ターゲッティング対策。リミアビでクリアをセットできるのがセージの強みの一つ。
●召喚石について
加護石はヴァルナ×エウロペ。
ミカエル:普通ならカー・オン辺りの石が入ってるところだが、持っていないので無凸ミカエルを入れた。用途はスロウ。95%~85%区間や、75%~50%区間、30%~15%区間に適当に使う。ディスペルとしてはほぼ使わない。スロウは外れることも多いので別に必須石ではない。ハングドマンやハールート・マールートやガブリエルなども良さそう。
黄龍:普通ならテュポーン辺りの石が入っている枠。劣化テュポーン。フルチェインの火力により、22%~15%におけるCTマックスの破局を受けずに超えることが出来る。うまくやれば別に黄龍使わなくても抜けられるので全く必須ではないけど、安定するならそれに越したことはない。2枚目の黒麒麟や2枚目のトール、ブローディアなんかも使い勝手が良さそう。
黒麒麟:色んな場所における保険。
①75%~50%区間でキャラが死に過ぎて、ソーンとヴァジラに打つリヴァイヴが足りなくなったら黒麒麟でリヴァイヴを復活させる。
②50%~30%でヴァジラの恐怖が外れた時に黒麒麟でもう一度累積ピルファーと恐怖を打つことが出来る。
③22%~15%でのCT破局と15%トリガー破局を両方受けなければならなくなった時に黒麒麟でウーノ3を打てるようにすれば超えられる。
④以上3つの区間で必要なかったとしたら、15%超える直前にウーノ3アビを打った後に黒麒麟を使うことで、ウーノ3アビを残して15%以降に臨める(これによって10%をウーノ3アビで超えることが出来る)。
あと、打つと普通に麻薬的気持ちよさがある。
こんな感じで黒麒麟はめちゃくちゃ便利なので2枚ある人は2枚持ってった方が良さそう。ただ、全部保険としての用途なので、あると安定するというだけで全然必須ではない。
トール:自分の戦法の場合この石だけはたぶん必須。でもアルバハソロしようとする人なら大体は持ってるはず。75%で打つ。
エウロペ(フレ石orメイン):75%~50%でいっぱい人が死ぬので使うことになることも少なくない。主人公はバニッシュのおかげでほぼ落ちないので、安心してエウロペやリヴァイヴによる立て直しが出来る。
●武器について
リミ武器を入れられるだけ入れたヴァルナ編成。メインはブルースフィア。
+振り切れなくて恥ずかしい。
テュロスビネットに関しては二本目のゼノコキュ杖でも良いかと。通常攻撃のダメージを取るか奥義のダメージを取るかという違い。
自身の奥義火力は認識しておいた方が良くて、例えばデバフ込みの奥義が200万ぐらいならフルチェインだと2%以上飛ぶとか、そういうのが分かるのでトリガーの踏み越えミスが起こりにくくなる。因みにアルバハの体力は約4億2000万なので1%は420万ぐらい。
■立ち回り
▼ 100%~95%
特殊技を受ける回数0回~1回。
カトル1アビ、2アビは使わない(この区間で麻痺を引いたら萎えるので)。
ククル2アビは当然開幕で打つ。1アビは基本的に火薬樽5個まで貯めてスロウとして使用。もしくはトリガー受けのダメージ調節用。ククルの奥義ストッピングが入るかどうかは目視しておいた方が良い(全体通して一回だけ入るものだから)。
ターゲッティング回避手段はクリアオール、ウーノ2、主人公奥義幻影。回避しきれなければウーノ3でレギンレイヴを受ける。
95%は素受け or 5ターン目に踏むならウーノ3 アビでもいい(ウーノ2アビのリキャストが回復するので、次のターンのターゲッティング回避が約束されているため3アビを切ることが出来る。主人公のクリアのリキャストと奥義ゲージも見つつ、不安なら素受け)
▼95%~85%
特殊技を受ける回数0回~1回。
カトル2アビで高揚を消す。
カトルの奥義スロウ、1アビのランダムスロウ、ククルの奥義ストッピング、1アビスロウ、ミカエル召喚スロウ諸々合わせれば特殊技受けずに超えることが出来る。余裕があれば85%を踏み越えるタイミングでフルチェイン出来るよう調整。
85%はウーノ3アビで受ける。既にレギン受けなどをして残ってなかったらバニッシュ使っとけば主人公は絶対に死なない。
▼85%~75%
特殊技を受ける回数1回~2回。
85%をフルチェインで抜けて連撃もうまく出れば、カトル2のグラビティも含めて3ターン以内に80%を踏むことが出来、特殊技1回で済む。
80%でCTマックスになり、次のターンに無属性ダイダロスかキルフレアが飛んでくる。バニッシュを使っていれば主人公は死なない。他は誰が死んでもどうせ75%以降入れ替わるので問題ない。ウーノが落ちたなら75%までにリヴァイヴしておいた方が良い。
80%でのCTマックス特殊技を受けた後は4ターン以内にブレイクさせられるのでそのまま75を踏む。
75%の踏み方は主人公奥義幻影がベスト。奥義の調整が効かなければウーノ3アビ。それもなければバニッシュかウーノ2アビで主人公だけは死なないようにする。
▼75%~50%
特殊技を受ける回数3回~5回ぐらい(カトルのグラビを入れるタイミングや、麻痺やスロウが入るかどうか、パーティ変動による火力の上下によって結構変わる。麻痺入らず特殊技5回受けても石化さえ受けなければ超えることは可能)。
この区間が、弱者の兵法を用いる場合に最もアドリブを利かせる必要がある区間。
共通しているのは75%でトールを入れることだけ。
バースコントロールでフロントが入れ替わるので色んなパターンがある。
ソーンがいるかどうか、いるとしたら麻痺が入るかどうかによっても変わって来るし、特殊技がキルフレアなのか神撃なのかによってもフロントの落ち具合が変わってくる。
フロントの落ち方によってリヴァイヴで蘇生するのかエウロペで蘇生するのかが変わってくる。
とにかく、50%シリウスを受けた後にフロントにヴァジラ&ソーンの恐怖延長コンビを用意出来ればいい。
全体通常攻撃が痛いので、狙ったキャラを落とすというよりは主人公以外はバタバタと死ぬのに任せて、必要なキャラを後から蘇生させることでフロントを作っていくイメージ。50%までの残りターンからふんわり逆算して頑張るべし。55%~50%の敵通常攻撃で大体調整できるはず。
70%は素受け。デバフが真新しい順に2個消えるのでトールデバフや麻痺が消えないよう上からデバフを付与しておく。
55%はウーノがいれば3アビや2アビ。素受けするならバニッシュは使っておきたい。
CTマックスの特殊技の受け方は色々ある。ウーノ3アビもあるし、バニッシュしてれば素受けでも問題ない(キルフレアを引いて主人公以外の誰かが落ちても、蘇生によるフロント管理をすればいいだけ)。
OD時にCTマックスになることは意識した方が良さげ(麻痺が入ったら無視できるけど)。
どこかのタイミングでカトル2アビのグラビティは入れたい。
主人公が生きてさえいればどうとでもなるので、主人公が死にそうになったらキュアポーションを切る。
ただし主人公がキルフレアによる石化を連続で食らうことだけはどうしようもないのでその点はお祈りするしかない。ここがお祈りポイントその①。
▼50%~30%
特殊技を受ける回数0回。
お祈りポイントその②。
ヴァジラの恐怖とソーンの延長が入ることをひたすら祈る。
50%通過後にまずはヴァジラ1、ソーン2、ヴァジラ2で恐怖試行(一回目は大抵入らないので心臓に悪い)。
ヴァジラ2リキャストまで回し、もう一回ヴァジラ1、ヴァジラ2。恐怖が入らなかったら虎の子黒麒麟を使用し、再度ヴァジラ1、ヴァジラ2。これでも入らなかったらその時点で詰み。入ったらソーン4アビで延長。
恐怖さえ入って、リロ殴りをすれば時間的には余裕がある。
この間に頑張ってソーンを落とす。落とせるタイミングは45%、40%、35%のシリウス。全部バニッシュをソーンに入れて通過する。バニッシュは3ターン効果時間があるのでちょっと踏み損ねても大丈夫。
奥義を打ちすぎるとバニッシュのリキャストがシリウスに間に合わなかったり、ブルースフィアでソーンが回復したり幻影で属性シリウス躱したりするので、奥義はほどほどに。延長さえ決まっていれば奥義控えめでも十分間に合う。
ソーンを落とせれば後は立て直し期間。ソーンが早めに落ちればヴァジラも落としてもいいが、落とさなくても30%以降でバニッシュと組み合わせれば手痛い通常攻撃の避雷針として役に立つ。
当然だがこれ以降、ソーンは蘇生させない。
▼30%~15%
特殊技を受ける回数1回~3回(30~22で1,2回、22~15で0,1回)。なお、これ以降はリロ殴り不要なので通常版で演出を楽しむことを推奨。
上手く行けばフロントがウーノ・ヴァジラ・カトルか、ウーノ・ヴァジラ・ククルになっているはずので、バニッシュでヴァジラを落としてウーノ・カトル・ククルの布陣を作りにかかる。この布陣は10%までに完成していればいいので無理に作ろうとする必要は無い。万が一ソーンを落とせていなかったらもちろんソーンから落とす。
28%のCTマックスはウーノ3アビで受ける。TAアップが付いたら、カトル2アビで消すか、時間経過で消えるまで待つ。
22%は素受けで問題ない。オールポーションが残っていれば使い所。
22を受けた後、可能なら5ターン以内に15%を踏みにかかる(黒麒麟を既に使っているなら絶対間に合わせる必要あり)。黄龍を使えば余裕なはず。間に合わず特殊技を受けることになったら、ウーノ3でカット。
15%を踏む前に、十天4アビ以外の全部のアビを打ってから黒麒麟を使い、全アビリティを復帰させる。必ずウーノ3アビが掛かっている状態で15%を踏む。踏み損ねたら死ぬので慎重に。
バニッシュも黒麒麟で回復するので、ヴァジラがまだ落ちていなかったらヴァジラに使用して「終末の光」の避雷針にする。ヴァジラが落ちたら、1%を踏みにかかる直前まで蘇生させない方が良いと思われる(万が一ウーノが落ちた場合にウーノを優先的に蘇生させたいため)。
▼15%~10%
特殊技を受ける回数0回。
カトル2アビで「終末の光」を消す。
さっさと超えたいが、3ターンは掛けた方が良いかもしれない(10%超えるターンに神光でアンデッドやアビ封印が付くとウーノ4アビを打つのが遅れるため)。
10%を踏むときは残っていればウーノ3アビ、なければウーノ2アビ。
▼10%~0%
特殊技を受ける回数0回~1回。
10%をウーノ2アビで超えた場合はウーノが死んでいるのでリヴァイヴで復活させる。
最終局面で十天4アビを両方解禁するという、最もテンションが上がる部分。
ウーノ4アビをカトル3アビで延長。
カトル4アビを使ってから1アビを4回打つ。良いデバフが入ることを祈る。お祈りポイントその③。
ククルの2アビももちろん入れる。
5%は素受け。カトル2アビで「終末の光」を消す。
1%は奥義で吹っ飛ばすか、ウーノ2アビか3アビで超える。
最後は主人公奥義でフィニッシュでした。さっすが団長~!(CV:洲崎綾)
■感想
楽しかったですね~。自分の装備の揃い具合と難易度がかなり丁度良かったですね~。幾つかお祈りポイントがありつつも安定させられる部分はさせていくという感じで。
装備が揃い切ってない方が楽しいと思います。アンチラユリウステュポーン込みの風編成が出来る人とかだとただの作業になっちゃってあまり楽しめないかも。まあその場合一発クリア!みたいな感じで自己顕示欲は満たせるので一長一短か。
カトルが4アビ使って必殺技みたいにしてることをユリウスがより上位の性能で素で打てるってのが哀愁を感じます。調整はよ。
……まあそんな感じですね。
5周年以降追加される新しいHLマルチバトルも楽しみですね~。
以上です。
40箱コースで十天衆を最終するときの天星器の色変えについて
十天衆を最終する時って、「〇〇天星の欠片」ってアイテムが100個必要になるんですよね。
で、まあこれを手に入れるためにヒヒ2個コースか40箱コースか選ぶことになるわけなんですが、後者についてのちょっとしたお話です(マジでどうでもいい話です)。
40箱コースの場合、「属性変更」まで強化した天星器を10本砕くことになります。
で、その「属性変更」は何色でもいいわけです。
火属性を10本作って砕いても良いですし、四属性2本ずつ&光闇1本ずつバランス良く砕いても良いわけです。
属性変更はその属性に応じた素材が必要になりますから、所持する素材の量に応じて変更する属性は偏らせることになるんじゃないかと思います。
例えば次のような所持状況の場合。
火属性のジーンが少ないので火属性以外の5属性を2本ずつ作ろう、とか。
光のジーンは第一段階の強化で消費するから光属性は作らないでおこう、とか。
そう思うことはあり得ます。
あるいは、
真なるアニマの量を見て、土属性は作らないで他の5属性で作ろう、とかね。
ですが個人的には、素材が偏っていても各属性最低1本ずつは作った方が良くない? というのが言いたいことです。
そんなん当たり前やろ、って感じなんですが、一応説明しておくと理由はこれです。
天星器は強化段階ごとに別の武器としてカウントされるので、各属性一本ずつは作った方が入手武器の種類が増えて、称号をゲット出来て、結果的に称号報酬で5宝晶石とか貰えてほんんんのちょっとだけお得だよって話です。
だから火属性0、他属性2×5とかにするよりも、
火1、土1、他属性2×4にした方がいいじゃんってことです。
うるせーハゲそんなもん言われんでも無意識でやってるわ。
そもそも偏りとか気にならんぐらい素材もっとるわ。
って人は時間を浪費させてしまってすいませんでした。
以上です。
もちろん砕くに決まってるでしょうが。